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隙間時間の活用方法

こんにちは。私は都内の大学で法律を学んでいる大学2年生です。

法律家を目指しているわけではありませんので、授業をサボることもたまにあります。サボる理由は、授業が面白くない、先生の話し方が好きではない等のマイナスの理由の他に、自分がやりたいことをやる、というプラスの理由もあります。もちろんどれをとっても言い訳であることに変わりはないのですが、授業を休んで寝ていることはありません。

 

さて、大学の授業を時折サボってしまう私は、早く社会に出て、働きたいと思っています。ヌルイ大学生活と違い、シビアな社会人生活は、とても魅力的です。

しかし、社会人の皆様も、仕事中、多少サボるときがあるということが、色々と調べているとわかってきました。

今の仕事やお給料に、本当に満足していますか?

人生の中でおそらく、社会人という時代が一番長いと思います。

もちろん、「働く意味」というのは人によって様々です。お金を稼ぐ、生活のためという人は、今の給料が十分であれば、現状に満足するでしょう。もしくは、使命感を持って働いている、自分の仕事を天職だと思う人は、今よりも良くしようという努力が、なんらかの形でなされているのではないでしょうか。あるいは、将来脱サラして独立するために、今の仕事はそつなくこなし、隙間時間を使って勉強する、あるいは今の仕事から精一杯吸収しようとする人もいるでしょう。

 

私の場合、30歳になる頃には、ビジネスを通して社会貢献をしたいと思っています。助けを必要としている人と一緒にビジネスをして、一緒にお金を稼ぐというのが目標です。お金だけを求めても、億万長者にはなれないし、なるつもりもありません。結局お金のためだけの人生で終わるというのは、なんだか寂しいと思います。人との繋がりがあれば、それはきっと人生の宝になると思っています。

 

いずれにしてもなるべくたくさんのお金を稼ぎたいというは多くの方と共通しています。

 

 ここからが本題です。どうすれば多くのお金を稼げるのか。これは社会人にとって永遠のテーマではないでしょうか。インターネットで見つけた興味深いデータをご紹介致します。http://next.rikunabi.com/01/closeup_1214/index.html?vos=nynmyaj110330

テーマはずばり、年収500万の人と、年収1000万の人は何が違うのかということです。

当たり前の話ですが、人間というのは誰しも1日に24時間という時間を平等に与えられています。このデータは、

限られた時間をどう使うかで、年収が変わってくることを教えてくれます。

 

勉強時間を確保すること、企画や営業に関わること

まず、関わってくる要素としては、自己啓発読書、そして語学力です。データによると、1か月で「10時間以上」を勉強や自己啓発に当てている人は、年収1000万の人の方が、年収500万円の人よりも多いです。さらに職種にも差が見られます。

職種に関しては、「企画」「営業」に高年収が多く、その理由として、「企画」は経営の中枢に関わる役割であるがゆえに給与水準が高く、「営業」は成績に応じてインセンティブをもらっている、ということが挙げられていました。

 

優れた営業成績を残すためには、他の人よりも勉強する必要がありますし、魅力的な企画書を作るためにも、積極的な学びが求められるでしょう。

 

いきなり企画系で働くことはできないとしても、営業に携わる機会はそれなりにあるのではないでしょうか。ここで問題となるのは、いつ勉強するかということです。

 

「現実をみれば、目の前の処理しなければならないタスクがあるわけで、なかなかまとまった時間をとることができない、、、。」というのが皆様の本音でしょうか。そこで、見直して頂きたいのが、隙間時間の活用方法です。

隙間時間がもたらす、思わぬ特典

隙間時間と休憩とは別です。休憩時間とは別に、多少の隙間時間というものが存在しますよね。良く言えば隙間時間ですが、悪く言えば、サボる時間です。時間は作るものだとよく言うものですが、隙間時間こそ自分で作り、有効に活用することで、高収入につなげたいものです。隙間時間を作るためには、仕事の質を変えずに、一定の成果をあげなければいけません。そうでないと、上司に怒られてしまいますから。つまり、

隙間時間を確保するためには、今の仕事の効率を上げる必要があるのです。

 

仕事の効率を上げて、隙間時間を作り、その時間に勉強する。自社に海外部署があって、そちらの給料の方がいいなら、語学の勉強をすればよし、営業担当でインセンティブがあるなら、営業の勉強をすればよし、企画系に携わりたいのなら企画の勉強をして、勝手に企画書を出してみるもよし。

 

隙間時間を作るために、効率よく働くこと自体があなたを成長させることは間違いないでしょう。そして「あなたが作った」隙間時間で勉強する。もしかしたら、その効率のいい仕事ぶりが認められて、その時点で、給料のいい部署に異動になるかもしれません。

 

人生は一度きりです。今の仕事に満足している人もいれば、そうでない人もいるでしょう。自分のやれることだけをやっていても、成長はありません。自分に少しだけ負荷をかけることで、今まで不可能であったことを可能にし、自分に付加価値をつけていって下さい。

writer profile

水野 優貴 / Mizuno Yuki このライターの記事一覧を見る 北海道出身、東京都在住。現在20歳 まじめで、ピュアな現役大学生。復興支援学生団体「和みの輪」代表