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【学生のボヤキ】組織を運営するということ

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こんにちは。
学生団体pino代表植松です。
※学生団体pinoについてはまた記事にします(笑)

就活も終え、大学生として生きた証を残したいという気持ちから、
これから今まで経験してきたこと、考えてきたことをアウトプットして、残して、後で恥ずかしい気持ちになろうと思っています。

恐らく誰かしらの人生にも当てはまることが多いように思いますので、参考になる人が一人でもいれば、と思います。

さて今回は第1回目。
『組織を運営するということ』についてです。

●組織って何だろう

組織って何だと思いますか??

学生団体に所属している人は理解しやすいかもしれませんが、
生徒会とか、学級とか、クラブとか、習い事とか…
まあ、人が集まれば組織ということができると思っています。

自分の場合、2人以上の人が集まったら組織
と考えています。

存在意義的には、
1人ではできないこと、やりにくいことを人と協力して成していく
ことだと思います。

1人でできることには限界があります。
時間も有限だし、やっぱり視野も狭くなります。

後、やっぱり1人でやるより何人かでやった方が楽しいです。
仲間というか、そういうの。

纏めると、
「組織=2人以上の人が集まって、何かをやるための集まり」
という感じでしょうか。

●組織を運営するとは

組織を運営するって、どういうことですかね。
ここからは組織を運営する側の人間の立場の話になります。

人をマネジメントする。ということがメインの話になるかと思うのですが、
言葉で書くよりもマネジメントって難しい。

学生の組織って何が大変かって、

  • 皆何かと忙しい
  • 学生は4年で卒業してしまう

この2点に集約されていくのではないかと考えています。経験上ですが(笑)

まず一つ目について
皆何やかんや忙しいです。
アルバイト、ゼミ、サークル…
皆沢山のコミュニティーに所属し、沢山の顔を持っています。
自分が運営している組織がその人にとっての第一優先事項になっているならことは簡単なのですが、
そう上手くいかないのが世の中(笑)。
まあ上手くいかないです。

2:8の法則

2:8の法則ってあるじゃないですか。(2:6:2なんて言ったりもします)
あの、世の中の普遍的な奴です。
どんだけ頑張っても、
2割の人が頑張って、
8割の人は頑張らない

これって本当に真理なんだなーって思うほどに当てはまって(笑)
絶対に出てくるんですよ。8割の人。

だからまず大切なのは

8割の人に目を向けるか、2割の人に目を向けるか。

だと思っています。
これは人それぞれだと思うんですね。
ただこれを知っているか否かって結構大切だと思っていて。
知っているか知っていないかでとる行動って変わると思うんです。

2割の人を巻き込むなら
新しいことを始めてみたり、団体として大きなことをやってみたりすればいいし
8割の人を巻き込むなら
大きな参加型のイベントをやってみたり、積極的に飲みにケーションしてみたり、

色々あるでしょう。

一番大切なコト

でもね。一番大切なのは

団体の存在意義

だと思うんです。

この団体はなんで存在しているんですか??
何がしたいんですか??

これが明確になっていない団体に存在意義はあるでしょうか。
それについてくる人はどれ程いるでしょうか。

いないこともないのが不思議なのですが(笑)

そんなにマネジメントという立場から見たらいないと考えた方がいいでしょう。

結局法律もないし、人を縛り付けるのって

義務感とか正義感とか承認欲求とか人間関係とか

そういうものだと思うんです。
それを満たしてあげられるか、満たしてあげられるという表現だと上からかもですが、
言い変えるとなんですかね。

人が求めているものに応えられる組織であること。
それが必要だし、もっと言うと

人が求めていること=団体の存在意義

であるべきだと思っています。
そうなるように人を集め、マネジメントしていった方がいい。
そう私は考えています。

●みんな違って、みんないい

人が集まれば色々なコトが起きてきます。
そりゃあ色々なコトが(笑)

それに対してどう立ち向かっていくか、についてです。
別にやり方とか成功とかがあるわけではないので、まず最初に注意してください。

端的に言って、大切なのは
「みんなを尊重すること。」ただし、「団体としての存続意義を見失わない程度」に。

団体として今後やっていく上でどうなんだろう、って考えていくことが大切だと思います。

ここで言いたい事は、「みんな違うんだし、そんなに人間関係で悩んでないで、まず本音で言い合える関係性を築こうぜ」ってことです。
ざっくりですが(笑)

●感謝の気持ち

これは全員に当てはまると思います。

「感謝」ってしてますか??
「ありがとう」って言葉を言うことは沢山あると思うんです。普通に。
これすらない人はちょっと色々考え直した方がいいですよw

これは自分の感覚的なことなので伝わるかわからないのですが、
本当の「感謝」って中々できないものな気がするんです。

簡単な例を挙げます。

アナタはある学生団体の代表です。
一緒に運営を行うメンバーが数人います。
全員良く仕事をしてくれていますが、中々自分が思っているようには上手く運営が上手くいっていません。
そんな中あるプロジェクトをやることになりました。
運営は色々ありながらも何とか完遂することができました。
しかし、反省としては自分としては十分やれたものの、もっと周りの人が自分の思うように頑張ってほしいな…と思っていました。
周りの人からの評価を聞いたところ、評判は上々でした。

そこでアナタはどう考えますか??
ということです。

昔の自分は恥ずかしながらこう考えていました。

「まあ、俺頑張ったしな。」「皆にもっと頑張ってほしいな」

いやあ恥ずかしい。でもこう考えている人意外と多いのではないでしょうか??
自分に正直になって考えてみましょう(笑)

何が正しいのかは自分にもわかりませんが、僕自身の変化をここに記しますね。

今の自分だったら本心として

「みんなのおかげでここまで来れた。皆に本当に感謝だな」

って思ってます。
いい子発言に冷静に見たら思いますが、本気でこう思ってます。

これがどうなのかは正直自分にはわからないのですが、
個人的な潜在意識として、

「皆がいてくれるから、今の自分がある」

というものがあるように思ってます。

独りよがりになってませんか??
自分1人の力で成功していると思っていませんか??
1人でやった方が早いとか思っていませんか??

もしそんな事を思っているならば少し考え直してみた方がいいかもしれません。

もっと気持ちが楽になりますし、見える景色が変わりますよ。

 

今日はそんなところで(笑)
次は何について書こうかな…

最後に自分に興味を持ってくれた人は、
Facebookで植松佑太と検索してみて下さい。
Gmagazine読みました、と入れてくれれば初見の人でも返事します。

それでは~~

 

植松佑太
中央大学法学部法律学科4年
学生団体pino代表
株式会社日商平野セミナー事業部

writer profile

yuta

植松 佑太 / yuta このライターの記事一覧を見る 中央大学法学部法律学科4年。学生団体pino代表。 法律の勉強を入学後2日でやめ、ALSAという国際インカレ学生団体に入会し様々な経験を積む。現在は学生でありながら社会人でもあるという自分を活かしながら新しい環境に行っては学んで実践している。自分を追い込みたい気質を持っていて、沢山のことを乾いたスポンジのように吸収中。