白門祭レポート
みなさんこんにちは!!
植松です(*’▽’)
段々寒くなってきましたが、いかがお過ごしですが…??
今日は10月29日~11月1日まで開催されていた中央大学の文化祭、「白門祭」についてレポートしたいと思います!
「白門」は某東京大学の「赤門」に対抗して作られたものらしいですが…
皆さんは一度でも中央大学に行ったことありますか?
(イメージ)
これが「多摩のマチュピチュ」と呼ばれる中央大学多摩キャンパスです!自然たっぷり、最高ですね!(白目)
敷地面積は東京ドームの11個分もあるとか・・・
さてさてそんな場所で開催される白門祭ですが、例年より多くの人が来たように思います!
そんな白門祭ですが、結構お楽しみポイントあるんですよ?
他の大学の文化祭を積極的に意識して、白門祭のいいところを挙げていくと…
- 自然が圧倒的に多い!
- 規模が圧倒的に大きいところ!
- 期間が長い!
- 二郎系のお店が多い!
- 花火が上がる!
1はいいですね(笑)
2について、規模が圧倒的に大きいです。単純に開催されている場所が多い(敷地面積に応じて)というものありますが、大学のほとんどの場所を使って催し物やら飲食店やらがひしめきます。お昼時のピーク時には簡単には歩けないほどには人がいるんですよ!(勧誘の大学生が多いということは内緒)
3について、これは完全にウエマツ調べです(笑) 文化祭開催期間が4日間(準備日を入れると5日間)なのはかなり珍しいかも。ただ片づけの日がないため、大体の人は次の日は欠席が多いという感じになります…
4について野猿街道沿いの二郎が「ジロリアン」の方々にとって有名なのはご存じかもしれませんが、それをリスペクトしたお店がたくさん出ています!焼きそばだったり、ナポリタンだったり…文化祭で大盛を食べれるのは素敵ですね( *´艸`)
ちなみに私のサークルでは「オムそば」を販売しました。目標の1200食を軽く達成し、ホッとしています^^
最後5についてです。なんと!なんとですよ!白門祭最終日の最後に花火が上がるんです!!!これ、田舎ならではですよね(笑) お店で売っているようなちゃっちい奴じゃなくて、本格的な打ち上げ花火。白門祭頑張って、仲良くなった異性と二人で・・・なんていうイベントが発生する一方で、俺らの学費が打ちあがっている…なんて悲しいけど面白い意見を言う人も(笑)
(写真はイメージです(笑))
どうでしょうか。中央大学の魅力、白門祭の魅力お伝えできたでしょうか…??
もし興味を持ってくれた人がいましたら、来年お越しください^^
それでは、またお会いしましょう(‘ω’)ノ
植松 佑太 / yuta このライターの記事一覧を見る 中央大学法学部法律学科4年。学生団体pino代表。 法律の勉強を入学後2日でやめ、ALSAという国際インカレ学生団体に入会し様々な経験を積む。現在は学生でありながら社会人でもあるという自分を活かしながら新しい環境に行っては学んで実践している。自分を追い込みたい気質を持っていて、沢山のことを乾いたスポンジのように吸収中。